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2015年12月 6日 (日)

【D23EJ2015/その10】3日目/ディズニー・シアトリカル・グループ“ブロードウェイ&その向こうへ”

※D23EXPO JAPAN2015レポのもくじはこちら!

11/8(日)

あっという間にEXPO最終日を迎えてしまいました。

この日は3本のプレゼンテーションを鑑賞し、
展示関係ももう一度じっくり見て回る予定です。

この日開催されたショー&プレゼンテーションは以下の4ステージ!

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①1000~1130 ディズニーシアトリカルグループ
          “ブロードウェイ&その向こうへ”2

②1400~1500 “ディズニー吹き替えの秘密” ~白雪からアナ雪まで~ 1

③1600~1700 “ディズニー吹き替えの秘密” ~白雪からアナ雪まで~ 2

④2000~2100 劇団四季 ディズニーミュージカル・オン・ステージ

(①は前日に行われた同タイトルの公演と同内容。②と③は同内容。)

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幸運なことに、私たちはこの日①②④のチケットが当選していました。
まずはアンフィシアターにて

ディズニー・シアトリカル・グループ
“ブロードウェイ&その向こうへ”

のステージを鑑賞します!

これは、春にD23EJの開催が発表になった時に

「これが一番見たい!」

と思ったプログラムなので、無事チケットが確保できた時は本当に嬉しかった!

Dsc00515

ショーのスタートは10時でしたので、まあちょっと前くらいに
シアターに着けばいいか…と思っていたのですが、
前日の夜に行われた同じ内容のステージを鑑賞した方

「ちょっとしたサプライズがあるから、
絶対に入場開始時刻までに会場に行った方がいいよ!」

とアドバイスをくださいました。

そのため、入場開始の9時半にはシアターに到着できるよう、早めにホテルを出発。
入場待機列はさほど長く伸びておらず、スムーズに入場・着席できました。

席に着き、連れとおしゃべりをしていると、
ほどなくしてピアノの生演奏が始まりました!

「あ…サプライズってこれのことだったんだ…!」

なんとピアノを弾いてらしたのは、今日のステージの編曲を担当された
ジム・アボットさん!

「サークルオブライフ」や「星に願いを」、「ミッキーマウスマーチ」、
そして「いつか王子様が」など、さまざまなディズニーソングを
ジャズアレンジで次々と披露して下さいました。

客席からは自然と拍手や手拍子がおこり、ジムさんもそれに応えてくださって。
どの曲も本当に素敵で、とても贅沢な時間でした。

前日に「早めに行くべし!」とアドバイスしていただかなかったら
この素晴らしい演奏を聴き逃していた…と思うと、
教えて下さった方には感謝しかありません!ありがとうございます!

ではいよいよショー本編のスタートです!

今回のステージのために来日されたのは、以下の4名のシンガーさん達!

どなたも、本場ニューヨークのブロードウェイにて
ディズニーミュージカルに実際に出演されたことのある方々です。

お名前と、代表作は以下の通り。

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アルトン・フィッツジェラルド・ホワイトさん
…ブロードウェイ・ミュージカル「ライオンキング」のムファサ王

ジョシュ・ストリックランドさん
…ブロードウェイ・ミュージカル「ターザン」のターザン役(オリジナルキャスト)

ケリー・バトラーさん
…ブロードウェイ・ミュージカル「美女と野獣」のベル役

マンディ・ゴンザレスさん
…ブロードウェイ・ミュージカル「アイーダ」のアムネソス役

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どうです!?皆さん錚々たる経歴の持ち主!

この皆さんが、1時間半に渡り、
ディズニーのオールミュージカルナンバーをオムニバス形式で披露して下さいました!

まず最初は

◎美女と野獣

からのナンバー。

①Be Our Guest
②Beauty and the Beast
③A Change in Me
④If I can't love her

美女と野獣は、ブロードウェイミュージカル史上・8番目のロングランを
記録した作品とのこと。日本では劇団四季がライセンスを取得していますね。

ベルパートはもちろんブロードウェイ版で主役を務められたケリーさん、
野獣パートをアルトンさんが歌われました。

【※補足】
今回のこの記事なんですけど、「めっちゃ歌うまかった!」というのは書きません笑 
皆さん歌がお上手なのは当たり前なので、いちいち書くのも失礼かとw

でも皆さん死ぬほどうまかったです笑

美女と野獣のパートが終わると、前述した4人に加え、
司会進行役の男性がステージに登場しました。

実はこの方、今年5月から東京公演がスタートした
劇団四季版「アラジン」でジーニー役を演じていらっしゃる、

道口瑞之さん!

ジーニーをイメージしたと思しき、鮮やかなブルーのスーツが素敵でした。

道口さんは、司会進行中も

「私が住んでいる“アグラバーでは…」

とか、

「私にはいつも裸にベスト姿の友人がいて…(※アラジンのことですね笑)

などと、“ジーニーが司会をしている”という体でお話されていて、
会場の笑いを誘っていました。

この5名による、D23ならではのとっても豪華なステージは
まだまだ始まったばかりです!

美女と野獣に続いては

ライオンキング

全世界で7000万人以上の観客を動員し、
南極大陸を除く全ての大陸で公演が行われたミュージカルだそうです。
こちらはブロードウェイ史上4番目のロングラン(!)を記録しているとのこと。

こちらも日本では劇団四季が現在もロングラン公演を行っていますから、
ご覧になられたことのある方も多いのではないでしょうか。
(私も、初めて四季版を見た時の衝撃は今も忘れられません!)

⑤Hakuna Matata
⑥Shadowland
⑦He Lives in You

Shadowland、わたし結構好きなんですよね…。
パーク内ではあまり使われない曲なので、
こういう機会に聴くことができて嬉しかったです。

次のパートは結構以外でした!

ノートルダムの鐘

⑧Someday

おお、まさかノートルダムまでやってくれるとは!
(本当に「オール・ディズニーミュージカル」だね!)

そして、

アイーダ

⑨Easy as Life
⑩Eraborate Lives
⑪My Strongest Suit

アイーダはまだ一度も見たことがない作品で、とても楽しみにしてたんです…!
楽曲をライオンキングのペア(エルトン・ジョン&ティム・ライス)が担当しています。

4つのトニー賞を獲得し、4年以上(と言っていたと思う)のロングランを記録した作品。

これも日本では四季がライセンスを持っていますが、
現在は公演されていません。再演を熱望しています!

⑪My Strongest Suitは、王女アムネリスがファッションショーを
繰り広げるシーンの歌(つまり女性の気持ちを歌った曲)なんだそうですが、
今回のD23ではなんとジョシュ・ストリックランドさん(男性)がソロで歌われました!

これは楽しい演出だったなぁ!本人もノリノリでしたよ笑

どんどん行きます。次はキ、キターーー!

◎ターザン

⑫Strangers Like Me
⑬You'll be in My Heart

今回の演目で個人的に一番興奮したのはここのパートかもしれません。
あのですね、私はターザンってそれほど思い入れのある作品では無いんです。
(今回披露された2曲は名曲だなと思うけど。)

でも、

ジュシュ・ストリックランドさんのターザンは
本っっっっ当に圧巻だった!

「本場ブロードウェイのミュージカルで、
オリジナルキャスト(初演キャスト)として主演する人というのは、
これほどの力があるものなのか!」

と、私は本当に本当に衝撃を受けました。もう次元が違う!
このステージ中、一番大きく拍手を送ったのがこの⑬だったと思います。

もう、ただただ繰り返しになっちゃいますけど本当にすごかったです…。
黒いスーツ姿ではあったけど、You'll be in My Heartを歌うジョシュは
もはやターザン本人にしか見えなかった…。

「今日は服を着たまま歌って頂きます!」という
道口さんの曲紹介もキュートだったな笑

◎メリー・ポピンズ

⑭Jolly Holiday
⑮Chim Chim Cher-ee
⑯Practically Perfect

メリーポピンズきたーつД`)・゚・。・゚゚・*:.。
今回一番期待していた演目はこれだったかもしれません!

メリーポピンズはニューアムステルダムシアターで6年間に渡り上演された演目。

もし再演が決まったら、私は迷わずニューヨーク行きのチケットを取るでしょう。
いつかブロードウェイで見てみたい、憧れの演目です。

来日公演、やってくれないかなぁ…!

◎リトル・マーメイド

⑰Under the Sea
⑱Part of Your World

リトルマーメイドからは定番の2曲を。

これまた日本版のライセンスは四季が持っていますが、
日本ではブロードウェイ版ではなく、ヨーロッパ版をベースにしているようです。

◎ニュージーズ

19 Carrying the Banner
20 Watch What Happens
21 Santa Fe

ニュ、ニュージーズきたー!つД`)・゚・。・゚゚・*:.。

「ニュージーズ」は、ディズニー映画史上「最もヒットしなかった」作品。
そんな映画を、誰がミュージカルにしたいなんて思うでしょう?

子供のころにこの映画を見て育った世代な大人になり、
ぜひミュージカルに!という声が上がったそうです。
そして舞台は大ヒット。
現在は上演されていませんが、再演されたらぜひ見に行ってみたい作品です…!

一部の楽曲はアナハイムのカリフォルニア・アドベンチャーで上演されている
Red Car Newsboysでも使用されています。

◎ダビデ王

22 Never Again
23 The Long Long Day

すみません、私はこの演目について知識がありませんでした…

アランメンケンとティム・ライスがタッグを組んで、
ニューアムステルダムシアターのこけら落とし作品として上演された作品だそう。

さあ、ショーもいよいよ終盤です!

◎アラジン

24 Proud of your Boy
25 A Whole New World

きましたProud of your boy!これはぜひ聞きたかった!

映画版アラジンのために制作されるも、使われることなくお蔵入りしていた曲です。
アラン・メンケンはこの曲を復活させた理由の1つとして

「舞台化にあたり、ハワード(・アシュマン)の曲をたくさん使おうと思った」

と述べているそう。
(アシュマンはメンケンの盟友とも呼べる存在で、
製作者兼作詞家として数々の名作を世に送り出してきましたが、
映画アラジンの完成を待たず、40歳の若さでエイズにより他界しています。)

メンケンならではの美しいメロディラインが印象的な曲です。

ここで再び司会の道口さんがステージセンターに登場し、

「ではみなさん!今日はこれで!またね~!!!!!」

と明るく言い放つと、後ろのシンガーさん達が焦った様子

「Wait,Wait!ONE MOREONE MOREと笑

なんだ?と思っていたら、もう一曲残っていたというサプライズ!

26 FRIEND LIKE ME

なんと、アラジンから最後にもう一曲!それも、

道口さん演じるジーニーのリードボーカルにて披露されました!

実は私、この瞬間まで道口さんの正体を存じ上げず(申し訳ありません…)、
ただの愉快な司会のお兄さんだと思っていたのです…(本当に申し訳ありません…)。

そう思ったのはきっと長髪(オールバックで後ろで1つに結っていた)と口髭のためかなと思うんですが、
今になって思えばそれはどちらも普段の公演でジーニーを演じるために伸ばしているものだったんですね…。

その楽しげなお兄さんが突如、
めちゃくちゃハイレベルなジーニーボイス&ダンスを披露し始めたものだから、
私以外にもきっと

「えっ!?(あの人は何者!?)」

と驚いたゲストは少なくなかったはず!終演後に正体を知って納得しました。

いやーもう、道口さん、本当に最高でした!!!!!!
本場ブロードウェイのシンガーさんたちをバックに従えての
堂々たるFRIEND LIKE MEは、今も強く心に残っています。

◎アナと雪の女王

27 Let It Go

そして、いよいよ(本当の)最終曲!

現在、ディズニーが舞台化の準備を進めている「アナと雪の女王」より
LET IT GOがフルキャストで披露されました!

歌詞は英語版でしたが、「ありの ままの」のフレーズだけは
日本語で歌ってくださって、まさにD23 EXPO JAPANだけの
特別バージョンなのでした!

ああ、ものすごーく濃い1.5時間だった!!!!!!

ちなみに、今回の記事に登場する作品説明は、ほぼ全て
司会進行役の道口さんがお話されていた内容です。
(ブロードウェイ史上何番目のロングランだとか、
ミュージカル化にあたってのエピソードとか、そういう話)

3とから聞いてとても驚いたのですが、この道口さん、まったくスクリプトを読まずに、
1時間半に渡り、全て丸暗記で司会進行をされていたそうです。

プロの役者さんですから、セリフを覚えるのはお手の物でしょうが、
たった2回の、イレギュラーなステージのためにですよ…!

ごくたまに噛んでしまう部分はありましたが、
全編を通してあまりにスラスラとお話されていたので
きっとどこかの画面に台本が出ているんだろうなんて思っていました…。

この日の夜に見た四季のプログラムにも通じることなんですが、
劇団四季の役者さんのプロ根性は本当にすごかったです…。

特に道口さんについては、普段の四季の通常公演をこなしながら
いつもとは全く違う役割を担うということで、
大変なご苦労をされたのではないでしょうか…。

ブロードウェイのステージなのに四季の話で終わってしまいましたが笑、
これには理由があるのです…。
この日の夜に鑑賞した「劇団四季 ディズニー・ミュージカル・オン・ステージ」
記事でもう少し触れたいと思います~!

(つづく!)

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